三方良しの経営に取り組んでみよう!

近江商人の経営哲学のひとつとして「三方よし」が広く知られている。「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方。『売り手によし、買い手によし、世間によし』を示す『三方よし』という表現は、近江商人の経営理念を表現するために後世に作られたものである。自らの利益のみを追求することをよしとせず、社会の幸せを願う「三方よし」の精神は、現代のCSRにつながるものとして、伊藤忠をはじめ、多くの企業の経営理念の根幹となっている。※伊藤忠商事ホームページより抜粋

「売り手によし、買い手によし」まで行っている会社(店)は沢山いますが、「世間によし」まで考えている会社は意外と少ない。しかし長期的な経営を行う上で「世間によし」は必要になってきます。

「世間によし」とは、自分のビジネスが世の中のためになっているかということです。自分の商売を通じて、お客様にサービスを提供することで世の中にどのような影響を与えられるのか。またどのようにして社会貢献出来ているのかということです。

方法は様々ですが、オススメはSDGsに取り組むという方法があります。

SDGsとは、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで世界が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され「地球上の誰一人として取り残さない」を基本理念に構成されています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む目標であり日本としても積極的に取り組みが行われています。

SDGsは中小・零細企業でも参加できる。

SDGsの目標を達成するためには国や国際機関だけでは対処できません。先進企業のみならず、地域に根付いた、われわれ中小企業の力が必要になってきます。またSDGsでは、この機会をぜひビジネスに活かしてほしいと述べており、企業がビジネス活動の一環として行う投資・イノベーションを通じて、社会課題を解決することを期待しています。

例えば、当社の場合ですと、
お店の開業や経営不振をサポートすることで、お客様のためになり、そして「8.働きがいも経済成長も」や「11.住み続けられるまちづくり」に繋がります。
お客様のために何ができるかだけでなく、住み続けられるまちづくりにつなげるために当社で何が出来るのかというように考える事で視野も広がり考え方が変わってきます。そうすることで世の中に必要な存在となり長期的な経営につながって行きます。


泉州商売繁盛キャットは、泉州エリアでお店を開業される方、また経営改善をされる方のためのサービスです。

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